木場行ってきました

オフィスのパーティション組み換え工事の仕事で木場に行ってきました。

当社で設置したパーティションでなく、
メーカーが違うこともあり、組み換えに多少苦労しましたが無事に納めました。

現場が完了したあと、
そこから徒歩１分の深川ギャザリアに立ち寄りました。

目的は、モンタボー木場店。
以前、ブランスリー連載「店長が自分でする店舗診断」の資料取材でお世話になったことがあります。

店内に入ると、目にとまったのが、
「かりんとうドーナツ」\315
パッケージが昭和っぽくてそそります。

外見は、かりんとう。
口に含むと黒糖の良い香り、まさしくかりんとう。
中は、プニュっとドーナツ生地。
とても美味でした。
ぜひ今度は、揚げたてを食べてみたいと思います。

http://www.bakery-shop.jp/

http://www.dai1-t.com/

インビクタス観ました

おとといの日曜日。
午前中、保土ヶ谷ラグビー場にて、横浜ラグビースクールでラグビー指導。
スクールは、学校に先駆けて、２月が学年の切り替わりです。
私は、３年連続で中学生の担当。
新しく６年生が中学生の練習に加わりました。
新しい指導員も加わり、新鮮です。

午後は、川崎チネチッタで、２日前にロードショー封切りになった
インビクタスを観てきました。

南アフリカを舞台に、
ネルソン・マンデラ大統領と
ラグビー南ア代表キャプテン　ピナールを中心にした実話です。
27年間の投獄ののち、1994年に大統領に就任したマンデラは、
1995年の南ア開催ラグビーワールドカップに初出場初優勝することで、国をひとつにまとめる偉業を成し遂げる。
南アではアパルトヘイト時代、ラグビーは、白人のスポーツとして、黒人に受け入れられなかった。
マンデラ大統領は、過去を赦し、未来に希望を持てる国をめざす。

この映画は、ラグビーを題材にしたスポーツ映画なのかと最初思いましたが、
マンデラとピナールの２人の強力なリーダーシップがテーマでした。
リーダーの思いと行動で、集団が、社会が変わっていきます。
ラグビーをあまり知らない方も必ず楽しめます。

http://www.bakery-shop.jp/
http://www.dai1-t.com/

九段下行ってきました。

昨日の日曜日は、早朝から、
東京ビッグサイトで、
ギフトショー2010の展示ブースづくり。

午後は、
九段下のグランドパレスホテルに行きました。
わが母校武蔵工業大学（昨年から東京都市大学と改名）ラグビー部創部50周年記念祝賀会に参加してきました。

私が大学を卒業したのは、半分の25年前ですので、
自分の年代が丁度、OBのど真ん中世代です。

恩師、OB、現役、ラグビー協会、大学関係者など200名を超える盛大なパーティーでした。

日本ラグビー協会からは、
写真の森 喜朗会長（元首相）はじめ、
真下専務理事副会長など多くの協会幹部の方もいらして、
私の恩師、渡辺一郎先生の活躍ぶりがよくわかりました。

なんといってもうれしかったのは、
ともに多摩川のグラウンドで汗を流した同期の仲間や、
先輩、後輩に会えて、旧交を温めたことです。
それぞれ皆、自分の道で活躍していて、
ラグビーの持つ人間形成力ともいえるパワーを
再認識しました。

追記；大学ラグビー部のHPで学生時代の私の姿が見られます。