月とサンタクロース

昨夜、生まれて初めて「天体望遠鏡」を使って、星を見ました
昨日は、冬の大型低気圧が通過したあとで、
最高気温20度をこえるポカポカ陽気、
しかも渇いた強い風で空気がすんだ
絶好の天体観測日和のようでした。
我が家に「天体望遠鏡」がやってきたのは、
ウチの次男坊の強い希望により、
サンタがプレゼントしたものです。
初心者用のものだと、1万円台からあるようで、
それでも、今年のサンタは大盤振る舞いです。
写真の「月」は、私が望遠鏡のレンズに、
携帯電話を近づけて撮影したものです。
使用説明書には、
「この望遠鏡は写真撮影できません…」と
書いてありましたが、
なかなかどうして何とか写るものですね。
ちなみに我が家のおとぼけキャラの次男坊。
まだ、「サンタクロース」の存在を
信じているようです。
それでも、「サンタ」と「父親」の関係には、
なんとなく気がついているようです。
彼が言うには、
「サンタクロースは町内の地区ごとにプレゼントを配る割り当てが決まっていて」
「夜になると市役所あたりに全員集合して」
「しかもそのメンバーにウチの父親が参加しているらしい」
とにらんでいます。
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